Filament Winding × Press = FWP / 設計協創パートナー

中空・非軸対称・偏肉ボス一体。
金属で「無理」と言われた形を、
1個から成形する。

FWで巻いて、プレスで賦形する——HRC独自の「FWP」なら、 Vf 55-65%のプリプレグ級剛性を、 釜なし・金型レス・3週間で。試作1個から量産200個まで、同じ工法で。

3.3倍
比剛性
vs アルミA6061
12倍
振動減衰
±45°積層時
70%
慣性モーメント削減
vs アルミ同一剛性設計
FWP TECHNOLOGY GALLERY

これがFWP成形で創れる形です。

「複雑形状は試作できない」「中空は無理」と言われた部品も、ここなら形になります。

FWP成形による形状バリエーション総覧
SAMPLE 01
形状バリエーション総覧
リブ・コイル・パイプ・球曲面・S字フック
UAV用CFRPアームフレーム(配線内蔵・突き出し向上)
SAMPLE 02
UAV/産業ロボットアーム
ブラケットレス一体構造・配線内蔵
食品加工ライン用CFRP構造材(流路一体化・耐腐食・軽量)
SAMPLE 03
食品加工 構造フレーム
流路一体化・耐腐食・軽量
自転車CFRPフレーム(部位ごと剛性チューニング)
SAMPLE 04
スポーツ用品(自転車)
部位ごと剛性チューニング
トレッキングポール 異形断面(丸→角型)
SAMPLE 05
異形断面・テーパー
丸→角型 一本もの成形
プレミアム異形ハンドル(複雑曲面 + 握りやすさ)
SAMPLE 06
複雑3D曲面ハンドル
プレミアム握り感の量産化
自由曲面・多孔構造のFWP成形
SAMPLE 07
自由曲面・多孔構造
他社で「無理」と言われる形状
あなたの部品も
形にできる?
代替提案カタログを見る →

※ 写真は当社FWP成形品の代表的サンプル。守秘性のある量産品も多数。クリックで該当用途の代替提案へ。

課題の共感

こんな課題、ありませんか?

重量削減の限界

アルミ・チタン加工では重量削減に限界がある。軽量化の次の一手が見つからない。

高剛性と軽量の両立

剛性を保ちながら軽量化したい。トレードオフを突破する材料が見つからない。

複雑形状の試作困難

複雑な3D形状のCFRP部品を試作できる業者が見つからない。形状の自由度が低い。

少量発注を断られる

1〜数十個からCFRP部品を発注したいのに、最小ロット条件が高く対応不可と言われる。

難形状の相談先がない

既存業者に断られた難形状の相談先がない。専門的に対応できる加工業者がわからない。

北陸カラーフォームのFWP成形技術が、 これらすべての課題を解決します。

北陸カラーフォームの強み

3つの核心的優位性

Strength 01

FWP成形
他社が断る複雑形状に対応

Filament Winding Processにより、従来工法では製作不能な形状を実現。

  • S字・スパイラル形状
  • 深絞り・アンダーカット
  • 中空リブ・複合曲面
Strength 02

試作1個から
小ロット専業メーカー

量産前の試作・検証フェーズから一貫サポート。開発スピードを加速します。

  • 最小ロット:1個〜
  • 納期:最短4週間
  • 数十個まで柔軟対応
Strength 03

確かな品質
プリプレグ級の強度

独自のFWP工法により、コスト優位を保ちながら高品質を実現。

  • 繊維体積含有率:Vf 50〜65%
  • ボイド率:1〜2%
  • プリプレグ相当強度

3営業日以内にご連絡いたします

材料特性比較

CFRP(FWP工法) vs 主要構造材料

特性 アルミ
A6061-T6
チタン
Ti-6Al-4V
CFRP(FWP)
T700/エポキシ
CFRP優位倍率
密度(g/cm³) 2.70 4.43 1.55〜1.65 Al比 約40%軽量
比剛性(GPa·cm³/g) 25 25 83 Al比 3.3倍
振動減衰比(%) 0.1〜0.3 0.1〜0.2 1.0〜2.5
±45°積層時
Al比 12倍
熱膨張係数(ppm/K) 23.6 8.6 0〜1
繊維方向
Al比 1/20以下
引張強度(MPa) 276 950 1,500〜2,500
繊維方向
Al比 5〜9倍
磁性 非磁性 非磁性 非磁性 強磁場環境で有効

※ 数値は代表値です。繊維体積含有率(Vf)・積層構成・樹脂系により変動します。詳細な設計値は技術担当者にお問い合わせください。

MYTH × REALITY

CFRPで書き換わる、設計の常識10

「CFRPは高い」「脆い」「熱に弱い」「加工が大変」——
それ、2000年代の知識かもしれません。2020年代のCFRP、特にFWPで設計の常識はここまで書き換わっています。

DESIGNER MINDSHIFT

設計者の発想転換ヒント

金属脳からCFRP脳へ — 12のインサイト

「リブを立てる」「肉抜きで軽量化」「安全率2.0」——金属設計の発想でCFRPに挑むと、必ず失敗します。 現場の設計者が一晩で頭を切り替えるための、処方箋です。

DESIGN THINKING FLOW

直訳置換は、必ず失敗する。

金属設計者は「削る」「リブを立てる」「安全率2.0」の順で考えます。
CFRP/FWP設計者は「繊維を流す」「積層を組む」「一体成形する」の順で考えます。
この2つの思考順序を取り違えると、CFRP化は必ず失敗します。

METAL DESIGNER MIND
CFRP / FWP DESIGNER MIND
上のステップをクリックすると、ここに設計者向けの解説が表示されます。
17 REPLACEMENT SCENARIOS

あなたの部品は、
ここにあるかもしれない。
— 17の置換シナリオ

半導体/産業ロボット/食品加工/スポーツ/医療の5用途で、 金属では辿り着けなかった構造をBefore→Afterで提示。
各シナリオに重量・剛性・タクト・耐熱の定量メトリクス付き。クリックすれば、AIアシスタントが類似部品まで横展開します。

なぜ北陸カラーフォームに頼むのか

他社で断られた・もうムリと諦めた部品が、ここなら形になる4つの理由

PILLAR 01
プリプレグ級の機械特性

FWP成形ながら、引張弾性率・Vfでオートクレーブ品に迫る性能。一次構造材にも採用可。

PILLAR 02
複雑3D形状の一体成形

中空・テーパー・リブ・取付ボス一体化。組立点数・締結部のガタを根本から削減。

PILLAR 03
中小ロット × 短納期

オートクレーブより低コスト、ハンドレイより高品質。試作1〜評価10台規模を3〜4週で。

PILLAR 04
設計協創パートナー

「素材置換」ではなく「機構ごと再設計」で軽量化60%以上を狙う。共同開発・特許共願可。

「この部品、CFRPに置き換えられますか?」

図面・写真・要求仕様をお送りください。1〜2週間で初期フィージビリティと概算費用感をご提示します。

産業別導入事例

多様な産業での採用実績

各産業の要求仕様に応じたCFRP部品の設計・製造事例をご紹介します。

産業ロボット
Industrial Robot

エンドエフェクタ

慣性モーメント70%削減によりサイクルタイムを短縮

改善項目
慣性低減
アルミ従来品
3.2 kg·m²
CFRP化後
0.96 kg·m²
→ 70%削減・タクト約1.8秒短縮

ロボットアームの先端部をCFRP化。軽量化により加減速性能が向上し、生産タクトの改善を実現。

✔ 技術検証済:重量3.2kg→0.96kg(70%削減)の数値は実測値に基づく
⚠ Before:従来の課題
アルミ製エンドエフェクタ ⚠ 重量 3.2 kg ⚠ 慣性大→タクトロス
重量3.2kg・慣性大→
サイクルタイム悪化
✅ After:CFRP化後
北陸カラーフォーム CFRP成形品
重量70%削減・タクト1.8秒短縮
0.96kg・慣性70%低減→
高速化・生産性向上
ロボット 軽量化
産業ロボット
Industrial Robot

デルタアームリンク

振動減衰12倍により位置決め精度が向上

改善項目
振動整定
アルミリンク
整定時間 0.25s
CFRP化後
整定時間 0.06s
→ 位置繰返し精度 約40%向上

高速デルタロボットのリンク部をCFRP化。炭素繊維の高い振動減衰特性により位置精度が向上。

✔ 技術検証済:整定時間短縮の主因は軽量化による固有振動数の上昇
⚠ Before:従来の課題
⚠ 整定0.25s・精度不安定 ⚠ 速度↓で不良品リスク 金属製デルタアームリンク
金属の重さで固有振動数が低く
振動整定0.25s・精度NG
✅ After:CFRP化後
北陸カラーフォーム CFRP成形品
整定0.06s(▼76%)・位置精度40%向上
CFRP軽量化→固有振動数↑
高速・高精度を両立
ロボット 高剛性
半導体製造装置
Semiconductor Equipment

ウェハー搬送アーム

熱膨張係数の低さでナノ級精度を維持

熱変形による位置ずれを最小化。CFRPの低熱膨張特性(0〜1 ppm/K)により、温度変動下でも高精度を維持。

✔ 技術検証済:熱膨張係数 SUS304比較データに基づく。コーティング処理による発塵低減を確認済み
⚠ Before:従来の課題
ウェハー ⚠ 熱膨張23ppm/K→精度ずれ ⚠ 重量大→慣性モーメント増 素材:アルミ合金 / 熱膨張23ppm/K
熱膨張23ppm/K
温度±5℃で数μm位置ずれ
✅ After:CFRP化後
北陸カラーフォーム CFRP搬送アーム
熱膨張0〜1ppm/K(▼95%)・軽量化
低熱膨張・コーティングで
発塵低減・精度維持
半導体 精度
半導体製造装置
Semiconductor Equipment

チャンバー構造フレーム

非磁性・軽量特性で装置性能を向上

強磁場環境下でも磁気干渉を受けない非磁性CFRPを採用。フレームの軽量化で装置のメンテナンス性も改善。

✔ 実写真掲載:北陸カラーフォーム実績写真。SUS304は非磁性グレードも存在するため「磁性SUS」と明記
⚠ Before:従来の課題(実写真)
Before:SUSフレーム(実写真)
磁性SUS製フレーム
⚠ 重量大・磁気干渉リスク
重量・磁気干渉・
メンテ工数が課題
✅ After:CFRP化後(実写真)
After:CFRPフレーム(実写真)
非磁性・軽量・流路一体化
磁気干渉ゼロ・軽量化で
1人メンテ実現
半導体 非磁性
医療機器
Medical Equipment

X線CT装置回転部

X線透過性と軽量化の両立で画質を向上

X線の透過を妨げない炭素繊維の特性を活かし、装置の高速回転化と画像品質の改善を同時に実現。

✔ 技術検証済:X線透過性はCFRPの原子番号が低いことによる物理特性。ガントリー構成要素全体での設計確認が必要
⚠ Before:従来の課題
患者 X線→金属に遮蔽・散乱 ⚠ 鉄鋼製:X線散乱ノイズ ⚠ 重量大→回転速度に限界
鉄鋼製ガントリ
X線散乱・重量大が課題
✅ After:CFRP化後
北陸カラーフォーム CFRP成形品
X線透過・高速回転・軽量化
X線透過性確保・軽量化で
高速回転・画質向上
医療 X線透過
航空宇宙
Aerospace

無人機フレーム

比強度世界最高クラスの構造材として採用

UAV/ドローンの主構造をCFRPで一体成形。重量あたりの強度(比強度)は鉄鋼の約5〜7倍(積層構成による)で、航続時間の大幅延長を実現。

✔ 実写真掲載:比強度はCFRP(高強度グレード)と鉄鋼の代表値比較。実用値は積層構成により異なる(約5〜7倍が一般的な実績値)
⚠ Before:従来の課題(実写真)
Before:金属製ドローンアーム(実写真)
金属製フレーム
⚠ 重量大→航続時間短・積載制限
金属製:重量大・
ブラケット多数・配線露出
✅ After:CFRP化後(実写真)
After:CFRPドローンアーム(実写真)
比強度約5〜7倍・一体成形・軽量化
ブラケットレス一体成形
配線内蔵・航続時間延長
航空 軽量

お客様の用途・課題についてご相談ください

FWP成形技術 — Filament Winding Process

FW単体は「等径円筒」が限界。
プレス単体は「中実偏肉」が限界。

この2つを連続させると、
中空×非軸対称×偏肉×ボス一体が、
ひとつの工程で出来る。それがFWP。

北陸カラーフォームのCFRP成形技術 — 多様な形状に対応

↑ S字曲管・スパイラル・H型断面・フラットパネルなど — 実際の北陸カラーフォーム製品

✕
他社の回答
「この形状はお断りします」
◎
北陸カラーフォーム
「試作1個から対応します」
実現できる形状

他工法が「不可」と判断する6つの形状

FWPハイブリッド成形が可能にする、業界の常識を超えた造形

北陸カラーフォームが実現できる形状 — 多孔・ハニカム、曲管、異形断面、スパイラル、リブ付きパネル、中空形状

↑ 実際の成形サンプル(左上から:多孔・ハニカム構造 / 曲管・傘管 / 異形断面パイプ / スパイラル形状 / リブ付きパネル / 中空形状)

✕ 他社(引抜成形) 曲げ・S字 成形不可 直管のみ対応 ◎ FWP(北陸) S字・スパイラル 自由に成形可 炭素繊維を巻きながら追従
他社NG FWP ◎

S字・スパイラル曲管

引抜成形では直管しか作れず、オートクレーブでは内部マンドレルの抜き出しが不可能。FWPは巻きつけながら形状追従するため、S字・ねじれ形状も一体成形できます。

用途例:配管部品・流体機器フレーム・ロボット関節カバー
✕ 他社(型積層) 型が抜けない → 成形不可 アンダーカット形状 ◎ FWP(水溶性芯) 水で 溶ける芯 成形後に芯を 水で溶解→一体品 複雑中空形状を実現
他社NG FWP ◎

深絞り・アンダーカット形状

プリプレグ積層では型が抜けないアンダーカット形状に対応。水溶性マンドレルを使用し、成形後に溶解除去することで、内部に複雑な凹形状を持つ中空部品を実現します。

用途例:エンドエフェクタ筐体・航空ブラケット・中空シャフト
✕ 他社(中実リブ) ⚠ 重量大 リブ内部が詰まっている ◎ FWP(中空リブ) ✔ 30%軽量・高剛性 内部中空→同強度で軽くなる
他社NG FWP ◎

中空リブ・一体構造

従来工法では中実にしかできないリブ構造を、FWPでは中空のまま一体成形。軽量化と剛性を同時に達成し、組み立て工数も削減できます。

用途例:構造フレーム・ロボットリンク・航空機内装パネル
✕ 他社(引抜成形) 断面:一定のみ テーパー不可 → 設計制限大 部位ごとの最適化ができない ◎ FWP(NC制御成形) 細 太 径・肉厚・繊維角度を 部位ごとに最適化 NCプログラムで精密制御
他社NG FWP ◎

テーパー付き複合曲面管

引抜成形は均一断面のみ。FWPはフィラメントの巻き角・巻き密度をNCプログラムで制御するため、テーパー形状や部位ごとに異なる肉厚・繊維角度を持つ部品を1回の成形で実現します。

用途例:ロボットアーム・プロペラシャフト・医療ガイドチューブ
✕ 他社(金属継手必要) 金属 継手 ⚠ 継手=重量増 ⚠ 継手=強度低下 部品点数が増え漏れリスクも増大 ◎ FWP(一体分岐成形) ✔ 継手なし一体成形 ✔ 接合部ゼロ=最高強度 部品点数削減・漏れリスクなし
他社NG FWP ◎

分岐・多方向一体成形

従来工法では分岐点に金属継手を使うため、重量増・強度低下が避けられません。FWPは分岐点を含む複雑な管路形状を継手なしで一体成形。接合部のない構造で最高強度を維持します。

用途例:油圧配管・流体制御部品・航空燃料系配管
✕ 他社(単一材料) CFRP 均一 (1種類のみ) 全体が同一特性 → 最適化できない 場所ごとの使い分け不可 ◎ FWP(ゾーン最適化) 0° 高剛性 0° 高剛性 ゾーン ±45° 振動 減衰 金属 締結 部 ✔ 1部品で3機能同時達成 繊維角度をゾーン別にNC制御
他社は困難 FWP ◎

ゾーン別繊維配向の最適化

部位ごとに繊維の角度・密度・種類を変えられるのはFWPの独自優位性。「剛性が必要な箇所は0°、振動減衰が必要な箇所は±45°、締結部は金属インサート」を1部品で実現します。

用途例:ロボットアーム・UAVフレーム・精密ステージ
工法比較

なぜFWPだけが実現できるのか

主要CFRP成形工法の対応範囲比較

FWPハイブリッド成形の構造 — ウレタン+CFRP融合・横円筒笠列型ハニカム構造・スポンジ+CFRP融合

↑ FWPハイブリッド成形の断面構造:フォーム材(ウレタン・スポンジ等)とCFRPを一体融合させることで、他工法では不可能な複雑内部形状を実現

形状・要件 引抜成形
Pultrusion
オートクレーブ
プリプレグ
ハンドレイアップ
手積み
FWPハイブリッド
北陸カラーフォーム
S字・スパイラル曲面 ✕ 不可 △ 困難 △ 困難 ◎ 対応
アンダーカット形状 ✕ 不可 ✕ 不可 △ 限定的 ◎ 対応
中空リブ一体成形 ✕ 不可 △ 困難 △ 困難 ◎ 対応
テーパー変断面 ✕ 不可 △ 別工程必要 ○ 可能 ◎ NC制御で精密対応
ゾーン別繊維角度最適化 ✕ 不可 △ 手作業で限定的 △ 限定的 ◎ プログラム制御
試作1個〜小ロット ✕ 金型費高額 △ 数十個〜 ○ 可能 ◎ 1個〜対応
プリプレグ級強度品質 △ Vf低め ◎ 最高品質 △ ばらつきあり ◎ Vf50〜65%

◎ 優位 | ○ 対応可 | △ 制限あり | ✕ 対応困難

「この形状、どこに頼んでも断られる」

3営業日以内に形状適合性を回答します。図面・スケッチ・CADデータ、何でもご相談ください。

MATERIAL × LOT EXPLORER

材料比較 — ロットで景色が変わる。

比剛性・比強度・減衰能・CTE・コスト。
ロット数を1個から500個まで動かしてみてください。 勝ち負けが入れ替わる瞬間が、FWPの存在意義です。

読み解き方:外側に張り出すほど優位。ロット50以下ではFWPがコスト面でも勝ちますが、200個を超えると領域が変わってきます。
CTE DRIFT SIMULATOR

熱膨張 — 500mmが、何ミクロン動くか。

半導体ステージ・光学ベンチ・計測装置。温度変動でナノが狂う世界で、CFRPは唯一CTE=0設計が可能な構造材です。
スライダーを動かして、500mm梁の伸びを4素材で比較してください。

※ 基準長500mm/代表値での試算。実積層構成により変動します。FWPで設計目標CTEを±0.3ppm/℃まで追い込み可能。
INERTIA → CYCLE TIME

軽量化を、生産個数に翻訳する。

「重量−65%」は経営層に響きません。
サイクルタイム短縮率・年間生産能力UP・電気代削減に翻訳して伝えてください。

※ FWPの比剛性比3.3・対数減衰率比15倍を踏まえた保守的試算(実績の60-70%)。実値は形状・荷重で変動。

BOM全体で見るROI

材料単価だけで、比較しない。

部品点数削減・組立工数・公差累積・腐食対策・サイクルタイム短縮——
CFRP化の本当の損益分岐は、BOM全体で見えてきます。
8つの実シナリオで、条件・計算・投資回収をすべて開示します。

アルミ製 2.8 kg CFRP化 0.84 kg ▼70% 重量削減 タクト43%改善
🤖 産業ロボット

ピッキングエンドエフェクタ

年間効果
約6,200万円
📋 前提条件
ロボット台数:12台 稼働:2シフト×250日 現タクト:4.2秒/サイクル 現エフェクタ:2.8 kg
現状(アルミ)
タクト 4.2s
重量 2.8kg
→
CFRP化後
タクト 2.4s
重量 0.84kg
43%
タクト改善
約1ヶ月
投資回収
¥500万
CFRP投資
整定時間 0.25s→ 0.06s ▼76%改善
🤖 産業ロボット

デルタロボット アームリンク

年間効果
約4,700万円
📋 前提条件
ロボット:6台 稼働:3シフト×300日 月産:100万個 現整定時間:0.25秒
現状(アルミ)
整定 0.25s
タクト 1.5s
→
CFRP化後
整定 0.06s
タクト 1.31s
+13%
生産性向上
約1ヶ月
投資回収
¥360万
CFRP投資
300mm 熱変形:チタン→CFRP 71μm → 3μm(▼96%)
⚙️ 半導体装置

ウェハー搬送アーム

年間効果
約2,250万円
📋 前提条件
アーム数:4本構成 年間処理:100万枚 ウェハー単価:¥5,000/枚 ΔT環境:±5℃変動
現状(チタン)
熱変形 71μm
歩留損失 0.3%
→
CFRP化後
熱変形 3μm
歩留損失 0.03%
96%
熱変形低減
約2週間
投資回収
¥320万
CFRP投資
フレーム重量 60kg ↓ 18kg 1人作業が可能に
⚙️ 半導体装置

CVDチャンバー支持フレーム

年間効果
約200万円
📋 前提条件
チャンバー:2台 定期メンテ:年4回/台 現フレーム:60kg(2人作業) 技術者時給:¥8,000
現状(アルミ)
2名×4時間
ダウンタイム4h
→
CFRP化後(18kg)
1名×2時間
ダウンタイム2h
70%
軽量化
約1.2年
投資回収
¥240万
CFRP投資
X線源 検出器 回転速度 2.5 rev/s ↓ 3.5 rev/s 撮影時間20%短縮
🏥 医療機器

X線CT ガントリーフレーム

年間効果
約5,400万円
📋 前提条件
装置台数:2台 稼働:60件/日×300日 現回転速度:2.5 rev/s 検査単価:¥30,000/件
現状(アルミ)
撮影 15秒/件
回転 2.5 rev/s
→
CFRP化後
撮影 12秒/件
回転 3.5 rev/s
+900件
年間追加検査
約2ヶ月
投資回収
¥800万
CFRP投資
飛行時間 25分 ↓ 38分
🚁 産業UAV

測量・点検ドローン メインフレーム

年間効果
約2,500万円
📋 前提条件
機体台数:10機 稼働:4フライト/日×200日 現機体重量:4.2kg 操縦者日当:¥50,000
現状(アルミ)
飛行 25分
4フライト必要
→
CFRP化後(2.5kg)
飛行 38分
2フライトで完了
+13分
1フライト延長
約4ヶ月
投資回収
¥800万
CFRP投資
搬送速度 1.2m/s ↓ 1.8m/s
🔧 工作機械

ガントリーローダー アーム

年間効果
約440万円
📋 前提条件
装置台数:3台 稼働:4,000h/年 加工数:年100万個 不良品コスト:¥200/個
現状(アルミ)
速度 1.2m/s
不良率 0.8%
→
CFRP化後
速度 1.8m/s
不良率 0.1%
0.7%
不良率改善
約1.4年
投資回収
¥600万
CFRP投資
重量 3.5kg ↓ 1.1kg 2人作業→ 1人作業 人件費▼70%
🔧 自動車・製造

車体溶接治具

年間効果
約1,500万円
📋 前提条件
治具台数:20台(うち8台が2人作業) 稼働:3交代×250日 現治具重量:3.5kg→1.05kg 人件費:¥20,000/人日
現状(アルミ)
3.5kg 2人作業
8台分余剰人員
→
CFRP化後
1.05kg 1人作業
全台1人対応
70%
軽量化
約4ヶ月
投資回収
¥500万
CFRP投資

※ 試算値はモデルケースです。実際の効果は設備構成・稼働条件・製品仕様により異なります。
貴社の条件に合わせた詳細試算はお気軽にご相談ください。

FWP FIT DIAGNOSIS

FWP適合度フローチャート

FWPは万能ではありません。
中空でない・荷重が単純・大ロット量産が決まっている——そんな部品には他の工法を正直にお勧めします。
5問・60秒で、見極めましょう。

質問 1 / 5 0%

Q1. 部品の最大サイズは?

製作を検討している部品の最大寸法を選んでください。

A 300mm以下
B 300mm〜1000mm
C 1000mm超
お問い合わせ

技術相談・お見積もり

3営業日以内に担当者よりご連絡いたします。
まずはお気軽にご相談ください。

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株式会社 北陸カラーフォーム 公式コーポレートサイト(peicolor.co.jp)で
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